<合気道瞑想とは?>
合気道の達人 塩田剛三の息子である塩田合気道(SIAF)宗家・塩田泰久と、世界中のトップリーダーたちのメンターとして有名な原初音瞑想提唱者・ディーパック・チョプラ氏の認定瞑想ティーチャー・渡邊愛子とのコラボレーションにより、日本の武道と古代インドの叡智を融合させたのが「合気道瞑想」です。
「合気道瞑想」は、無数にある合気道の技を濃縮した一連の動きに、インドのヨガの伝統で実践されてきた呼吸法を合せ、 インストラクターに合わせて実践した後、マントラを使った瞑想を20分~30分間行うというものです。
合気道の「動」の後に、瞑想の「静」を合わせることによって、気が整い、グラウディングがしっかりできて、あらかじめ思考も静まります。
合気道が初めての方も、あるいは瞑想をやったことのない方も、インストラクターの動きに合わせながら行いますので、誰でも気軽に行えます。
(足の悪い方は、座りながらでも行うことができます。)
<お問い合わせ>
塩田合気道
東京都江東区東陽3-26-7
東陽大経ビル1F
TEL:03-6666-5486